底辺工場勤務の低貸し2円プロスロッターH

地方ですが、プロスロットライターとしてお仕事させていただいています。
お客様の笑顔のために日々ホールへ足を運びます。自分の勝ち負けより自分に会いに来てくれたファンが1人でも笑顔で帰ってくれることを望み努力をしてます。

ど底辺

21日目(遂に途切れた記録。終える仕事)

本当に今までありがとうございました。


少し長くなりますが

ここ最近、というより5月からほとんど休みなしでこの仕事を続けてきました。特に8月はブログを始めてフル出勤

。日中は工場で生活費を稼ぐためにバイトをして、夕方からは仕事。仕事は最初は楽しいからやっていました。今は使命感の方が強くなって台と真剣に向き合えない日が続いてました。実践終わり家に帰りご飯を食べ、ぷよぷよして漫画読むと日付が変わり就寝が1時2時のことが多く辛い。辛すぎました。

昨日は朝からの収録でした。心身共に限界を迎えこれ以上の続行は不可能と判断しました。

昨日ファンの方から連絡を頂きました。「明日はどこで実践するんですか?」や「明日の抽選今日18時30分からなんで一緒にいきましょうよ!」など本当にたくさんの連絡がきました。

嬉しかったですが、全て断らせていただきました。本当に申し訳ありません。









もう本当に限界でした。

自分で自分を追い詰めすぎました。










今日朝









久々の休日ということもあって、

昼過ぎまで睡眠させていただきました。いつぶりだろうか。幸福感さえ感じられました。

いつもなら今頃仕事してるんだろうなと考え罪悪感が少しありました。













本日の立ち回り






12時30分

起床







最近空いた時間で漫画にはまっています。

「聲の形」を読み切りました。


すごく感動しました。

感動もしましたし、障害について考えさせられました。

あまり良くない考えですが、個人的な意見として仮に(悪魔で)「自分が」障害持って生まれてきたら死んだほうが良いのかなって思ってます。恐らく日々死にたいって頭の中にありそうです。つらいことも普通の人の何倍もあるだろうし、周囲に迷惑かけるくらいならなどと考えてしまい・・・

この本を読んで全部変わったとは言いませんが、少しだけ変わりました。

どんなことにも耐え抜いて耐え抜いて生きる。生きたほうが良いんじゃないかって思いました。

死んで欲しくないと思う人がいる。必要とされていることがある。かもしれません。

漫画だから結果的に良かったっていう感じでまとまってるかもしれませんが・・・。でも死ぬより必死で生きたら変わるものもあると思います。変わろうとしなければ絶対に何も変わりません。





西宮さんかわいかったなー。






漫画読み終えた頃に

ねーちゃんが「リプトンミルクティー買ってきて」

わい「はいはい。(たまには家族サービスでもしますか)」



15時30分来店

0す

238〜

256三日月

即やめ


エウレカ

朝一3す

237〜

昨日履歴良さげリセでも25%ぐらいモードCスタート

237のコイン入れた時点で右下のカウンターが赤くないのでほぼB以上。

333HBB

7BB

255czBB

駆け抜けAT後80やめ。

相変わらずきつい台でした。準備中のレア役で入って良かったけど最悪殺されてた。モードDに上がった可能性もあるけど、ここで入って良かったと素直に考えよう。



3350→3250

100枚マイナス

2000円負け

16時30分退店。


?住「行かなきゃ勝てないんです!諦めたら負けなんです!」

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