底辺工場勤務の低貸し2円プロスロッターH

地方ですが、プロスロットライターとしてお仕事させていただいています。
お客様の笑顔のために日々ホールへ足を運びます。自分の勝ち負けより自分に会いに来てくれたファンが1人でも笑顔で帰ってくれることを望み努力をしてます。

ど底辺

42日目(今宵満月と申したか)

今日は特に実践していないので




大大大人気のレビューコーナーをやっていきたいと思います。










漫画ばっかり読んでる気がする。

昨日の漫画紹介で


それでも僕は君が好き




感想の続きなんやけど

これ読んでて思ったのが人生やっぱり金だなって思うシーンが何回かあった。



大人になるにつれて男としてのステータスの一部で金って必要不可欠。それどころか最低条件らしいです。やさしい人やいい人じゃ相手にされない世の中です。


俺みたいな社会人としても稼ぎが少ないスロットで負けてばっかキモオタブサメンだと女性から見ると候補どころか論外なんですよ。

愛ではどうにもならんとです。


金ってホント大事。

お金のいらない世界に行きたい。

純粋に心で勝負したい。

























とゴミクズニートの自分はいつも思っています。

















それでは本日のレビューコーナーなんですが


恋と嘘







18歳になると

婚約相手を政府が決める。

適当に決めるのではなく性格人柄家系全てにおいて調査し慎重に最適の人材を決める。その相手との結婚は絶対的なものになる。


主人公は小学校の頃から好きな女の子の高崎さんがいて18歳になる前日に告白する。

偶然にも高崎さん自身も出会った頃から主人公のことに想いを寄せていたことがわかった。

ここでキスをして付き合おうとするのだが、主人公の携帯に政府から婚約相手の通知が来る。しかも相手は見ず知らずの女性。

高崎さんはこの想いを閉じ込め普段の生活に戻ろうとするが、

主人公は諦めきれない・・・。


どちらかが恋で

もう片方が嘘になる。





っていう内容で

進んでいくんだけど、





高崎さんが超絶かわいい。

おとなしそうな外見で積極的なところがまたかわいいのである。

主人公の結婚相手になる女性も個性的だけどすごくいい子。





自分も政府が婚約相手を選んでくれればいいのになーって思う。

その方が楽だわ。

何も考えずに自分に合った人を選んでくれるならそっちの方がいいわ。

自分に会う人ってどんな人やろ。






まどまぎ

ボナ後

56〜

80やめ



0する

164〜

207満月

106bt

6戦855枚


215満月

24満月

25bt


3戦350枚


123満月

121満月

247三日月

0やめ

なんかいつもなら1回見て辞めるはず

なんだけど明らかモードが良さそうやったから打ってしまった。

こういうどっちつかずの行動が養分なんやわ。


is

600〜

665

10やめ


即やめ


3200→3400

200枚プラス

3000円勝ち

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