底辺工場勤務の低貸し2円プロスロッターH

地方ですが、プロスロットライターとしてお仕事させていただいています。
お客様の笑顔のために日々ホールへ足を運びます。自分の勝ち負けより自分に会いに来てくれたファンが1人でも笑顔で帰ってくれることを望み努力をしてます。

ど底辺

44日目(9年記念日)

今日で彼女と付き合って9年目です。















さすがに今日は打ってないです。









彼女から今日は早く家に帰ってきてって仕事中メールがうるさくてうるさくて














すく家に帰りました。








急いで家に帰ったんですが





「遅い!」ってほっぺを膨らませて怒ってました。








「ごめん、ごめん!」って言ってキスをすると









ウキウキのご機嫌になって

「もう!キスすれば許されると思ってるでしょ!」半分照れながら言ってました。








夕飯はいつも美味しいのですが、

今日は特別な日という事もあって

唐揚げやらハンバーグやらちらし寿司やらでお腹がいっぱいになりました。










それを食べると

「お風呂にする?」って聞かれ









「そうどな。せっかくだし一緒にはいるか。」

って言うと









「知らない!」って

なんだか怒っているような喜んでいるような。難しくて分からなかった。
















1人で湯船に浸かって

あったまってると










ガラガラと戸を開く音が

「やっぱり入る」と

か細い声でいってきた。









ほんとこういうとこがこいつは可愛いんだよなーとか思いつつ。。。

一緒に風呂に入ってやった。





一緒に風呂から上がると

彼女の長く綺麗な髪を乾かしてあげるのが俺の日課だ。








家で掃除やら今日のための飾り付け豪華な夕飯で疲れたのかひどく彼女が眠そうだった。








「もうお布団に入って寝るか?」と聞くと










なんだか、悲しそう








「まだ・・・やだ。」











やれやれと思いキスをしてやると








彼女が涙ぐんだ目で

「Hがしたい。。。」











全くこういうとが可愛いんだよ。

と思い。











9月15日の長い夜を過ごしました。
























っていう体験談をいつか日記で書きたいです。











おやすみなさい。

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